no15 ルーブル美術館
こんにちは♪♪芸術担当になりましたスタイリストの大田です。
今回は世界三大美術館の1つ、ルーブル美術館についてお話ししたいと思います。
場所はフランス、パリの中心にあります。
1日では回りきれない大きさです。
世界の名画が間近に感じられ感性が刺激される場所です。
そんなルーブル美術館ですが大昔はお城で国王の邸宅でした。
今でも中世のルーブル城の柱が一部保存してあります。
そんな時代から国民議会の宣言によりルーブル宮殿は学問と芸術のあらゆる記念日的な作品を集めた場所になり美術館へと変貌していきました。
今やシンボルマークになっているピラミッド実は中国系アメリカ人の建築家によって設計されたのはご存知でしょうか??
行くとピラミッドを持ってる風のポーズで写真をとりたくなちゃいますよね(>_<)
ピラミッドは地下の受付入り口、エントランスでもありさまざまなサービスへのアクセスになっています。
どこへいくか進み方色々と考えるとわくわくがとまりませんね。
まだまだ素晴らしさをお伝えしたいとこですが、今回はこの辺で…
次は絵画についてお話ししたいと思いますのでよろしくお願いいたします☆☆☆