青山店 梅沢賢一 『土曜日カルチャーブログ始まります』
今を楽しむカルチャーがある!
こんにちは!!
お待たせしました、今日から青山店ブログがリニューアルします!
記念すべき1回目の土曜日はカルチャーチームが担当です。
そう、土曜日はカルチャーブログの日です!と覚えていただきたいです。
今回は、メンバーの紹介です。
”清水 豊” 入社1年目にして青山店1の読書家との呼び声が高い、本を中心に紹介していきます。
”目時考康” 自称『ミンクス1のまめ知識王』と豪語する。年間の読書量も多い。
”盛山大地” 沖縄出身のワイルドボーイ。独自の目線で映画を評論。
”東海林富夫” 映画を中心にマニアックなカルチャートークに注目!
”下沢雄基” 幅広い分野の事に精通した、見た目によらず知識人。広角的な視野で色んな情報お届けします。
”梅澤賢一” マンガ、ハーレー・・・さまざま織り交ぜながらご紹介!
以上6名です。
このメンバーで盛り上げます。
ブログをご覧の皆様に、マニアックにサブカルネタやためになるカルチャーネタ、感動した本やマンガ、映画など幅広くお伝えさ
せていただきます。
乞うご期待!
最後にカルチャーチームの締めの言葉を紹介させていただきます。
『 CARPE DIEM 』
梅澤賢一のまめ知識・・・
『CARPE DIEM』
意味
ブログタイトルに『今を楽しむカルチャーがある』と書かせていただきましたが、
ラテン語で『CARPE DIEM』と言って使うことがあります。
その日を摘め(そのひをつめ、ラテン語: Carpe diem、カルペ・ディエム)とは、
紀元前1世紀の古代ローマの詩人ホラウティスの詩に登場する語句。
「一日の花を摘め」、「一日を摘め」などとも訳される。また英語ででは「seize the day」(その日をつかめ/この日をつかめ)とも訳される。
ホラティウスは「今日という日の花を摘め」というこの部分で、「今この瞬間を楽しめ」「今という時を大切に使え」と言おうとしている。
そんな意味や起源があるみたいです・・・