MINX aoyama 加藤史崇 『感謝のココロ』
最近ふっと想う加藤フミタカです。
蛇口をひねれば当たり前のように水が出る。
ボタンを押せば当たり前のように部屋が明るくなる。
どれだけ離れていても電話すれば当たり前のように話しができる。
そんな世の中は自分達にとっては当たり前なこと。だって生まれたときからそうだったから…。
でも、そんな当たり前を手に入れるために、エジソンもニュートンもアインシュタインも昔の人達みんなが頑張ってくれた証。
今自分が座ってるイスも、目の前にある机も、手にしてる携帯も、紙もペンも、天井にある電球も、当たり前のようにそこにある。
でも、今この世の中にある全部は、自分達を幸せにするために存在してくれてる。
身の回りにあるもの、アシスタントの後輩、そして先輩、お客様、友達や、恋人、親、日々出会う人、犬や猫、水や空気、それもこれも全部自分達が生きるために存在してくれてる。
当たり前のようにそこにあるけど、本当に有難いもの。本当にありがとうございます。
そして世の中にたくさんある美容院の中でミンクスをご愛顧して戴き本当にありがとうございます。
より一層感謝の心を忘れず努力していきます。